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【オッカケ!!イベレポ】早稲田大学 早稲田祭2016 2日目 のりおゆうきのノリノリウキウキ in 早稲田

オッカケ運営のかのたんです。

今回はこちらのイベントレポートになります。

okkake.me

 

今回は漫画家の佃煮のりおさんと、声優の桑原由気さんのトークショーでした。

お二人はアニメ「ひめゴト」で佃煮のりおさんが原作、桑原由気さんが主役の有川ひめ君(男の娘)を務めるという形で出会い、そこから現在でも交流が続いているそうです。

 

佃煮のりおさんは名前で男性かと思う方も多いですが、実際は若い女性の方で、顔出しでイベントに出たり、自撮りをよく上げたりしておられます。

 イベントの時はこんな格好をしておられました。のりおいける!

 

のりおさんは早稲田の今回の主催者と同じイベントに以前赤﨑千夏さんと大久保瑠美さんが出演された際に完全にプライベートで来たという話をされていました。

 

教えて、佃煮先生!桑原先生!

こちらは質問コーナー。

まずは桑原さんからのりおさんへの質問が読み上げられました。

 

Q.キャラクターを描く時に注意していることは?

A.とにかくかわいく描くこと。絵が数ミリずれただけでかわいくなくなってしまうこともあるので、キャラクターを整形するのに結構時間をかけている。

とのことでした。

 

工程としては一般的なカラーイラストの場合

  • 下書き・線画:1時間
  • 整形:1時間
  • 色塗り:3時間

ぐらいで仕上げるそうで、作業スピードとしては早い方とのことでした。

 

Q.描く時にパソコンで描くのと紙とで大きな違いは?

A.戻るボタンがあるかないか。PCはいくらでも書き直しができる分、こだわるといくらでも時間がかかるとのこと。クオリティを突き詰めたい場合にはPCで描くと話されてました。

 

続いて攻守交代して、今度は桑原さんへの質問。

 

Q.声優としての活動の中で思わず「よっしゃ」と言いたくなった演技はありますか?

A.ひめゴトです。と桑原さんが答えたところ、のりおさんが間髪入れず「庶民サンプル(俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件)じゃないの?」とツッコミを入れて笑いを取ってました。

ひめ君の役作りのために男の娘カフェに言ったところ、声が高い店員さんが出てきてあまり参考にならなかったことを話してくれました。

また、ナナシス(Tokyo 7th シスターズ)の晴海シンジュちゃんを演じた時は初めての淡々としゃべるキャラクターで、初めは棒読みにならないように苦労したこと、その時掴んだ演技が灼熱の卓球娘の出雲ほくとなどの役に繋がっていったとのことでした。

 

Q.アニメの収録とゲームの収録でキャラの演技の違いは?

A.こちらは一般的に話されているように、アニメは複数人で掛け合いをしながら収録し、ゲームは基本的にブースに篭ってひたすら分厚い電話帳のような台本を収録するという話をされてました。

 

また、お互いの質問のたびに、質問している側にも話が振られていたのが面白かったです。

桑原さんにも絵を描く時のこだわりを聞いて困らせたり、ゲームの質問ではのりおさんにゲームの話を振ったところ、ソシャゲが好きでアイドルマスターシンデレラガールズで350連を回したなんて話を出してくれました。

 

締切まで30秒!?

こちらは30秒という制限時間でお題を与えられた絵を描き、当てるというコーナーでした。

 

最初のお題は桑原さんが「忍者」。

マジシャン?ブルーレットおくだけ?など色々と言われながらも、最終的にはカカシ先生とナルトを合体させたようなキャラクターであるということにのりおさんが気づき正解。

 

続いてはのりおさんが早稲田大学の創立者の「大隈重信」。

ダンディなハゲのおじさんを描き、桑原さんは「杉田玄白」と答えていました。

なんとなく雰囲気は近いかもしれませんが不正解でした。

 

次の桑原さんのお題は「サッカー少年」。

ポケモンに出てくるディグダのようなキャラと、火をまとった球が描かれており、イナズマイレブンに登場するキャラクターを組み合わせたものだということでした。

のりおさんがイナズマイレブンの豪炎寺君の技だと気づき、見事正解でした。

 

最後のお題は「ひめちゃん(マルチーズ)」。

のりおさんが飼っているマルチーズの絵をかわいく描いて、見事正解でした。

 

 ↑のりお先生の愛犬、マルチーズの「ひめちゃん」。

 

桑原さんはモサモサした毛の犬(マルチーズヨークシャーテリア)が苦手らしく、のりおさんが犬を買う際に「マルチーズはやめて!」と言ったそうなのですが、結局マルチーズを買うことになったそうです。

ちなみに、桑原さんの家にも犬が2匹おり、両方とも拾ってきた雑種と思われる犬とのことでした。

 

作ってノリノリ演じてウキウキ

こちらはのりおさんが描いたキャラに対して、桑原さんが声を付けて演じるというものでした。

一人目のお題は「最近仲良くなってきた男の娘」で、

二人目のお題は「人間に化けようとしたけど耳や尻尾を隠せてない狐」でした。

 

この時描いてくれたキャラはこんな感じです。

 

演じるに当たって、男の娘のところで桑原さんはショタ好きで、特にあんさんぶるスターズ!に出てくるショタキャラが好きとのこと。

そして獣キャラ繋がりでココロベアというアプリで熊のキャラを演じた話をしてくれ、ココロベアは成長すると自転車に乗れるのに、桑原さんは乗れないという話をしてくれました。

 

今回描いてくれた色紙のプレゼントコーナーを挟み、エンディングトークへ。

 

のりおさんは大好きな赤﨑千夏さんが立ったのと同じステージに立てて嬉しかった、桑原さんは初めての学園祭だったけど楽しめたということで締めていました。

 

今回のイベントはなんと驚きの無料!のイベントだったのですが、漫画家さんと声優さんという異色の組み合わせのイベントでしたし、手描きの色紙に演技を当てるなんていう珍しい企画もあってとても楽しかったです。

 

佃煮のりお先生は声優業界を描いた「ヒロインボイス」を連載しており、桑原由気さんも「小林さんちのメイドラゴン」で京アニ作品のヒロインを務めるということで告知をされており、今回のイベントを経て今後のますますの活躍がとても楽しみになりました。